*****  環境  *****


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 日照条件
 
植物が光合成をするためには、光が必要です!やむ終えない場合を除き、日のあたる場所を選びましょう。 東から南にかけての場所を選ぶのが理想的です。西側は夏の西日が植物を痛めるので、樹種の剪定には十分気をつけましょう!
風通し

 外構工事で塀などを作ってしまうと、風通しが悪く内側からの見た目も悪い上、植物の生育に悪影響を与えます。また、建物への風もさえぎり家の中が暑くなります。できれば塀をしないで、フェンスや生垣にすることをお薦めします。例えば生垣をしたとしても、同じ予算で何年分かの管理費も十分残ります。風通しのいい家に住みたくないですか?植物も同じで風通しが悪いと病気にもなりやすいのです。

 生垣を見直そう!
生垣は風通しを良くするだけでなく、見た目や機能性も兼ね備えています。木陰は地表面の温度上昇を防ぎます。
隣の家が火事になっても、植木は水分を出しフェンスや塀に比べても、ある程度の防火能力があると考えられます。
土壌条件

■ 土について

 大抵の場合、土のことなど軽視されがちですが、植物の生育が成功するかどうかは土壌にかかっているといえます。土が悪ければどんなに高くて良い木でも悪くなってしまいます。逆に土が良ければ、どんなに元気のなかった苗や木でも、元気のある立派な木になる可能性を秘めています。枯らしたり元気がなくなってからでは遅いので、土について考え直しましょう!

 予算を作ってでも、良質の客土を入れておくことをお薦めします。土を入れてしまってからや植物を植えてしまってからの、土の入れ替えは何倍もの費用がかかりますので不経済ですし、大事な植木を枯らしてしまう恐れもあります。専門業者に相談して客土してもらうのが理想的です。

 
■ 土の作り方
 
 通気性や通水性がよく、また保水性も良い土壌を作りましょう!
 
 松阪周辺の土壌は、マサ土の土壌が多く有機質が不足です
土壌には元肥として有機肥料やバーク等を混入して、有機質を補い土壌を改良しますしょう!
なるべく広範囲に深く掘り起こして、よく混ぜ合わせましょう!植木の植える場所だけ掘り起こしても、効果は半減しますし、掘った所だけが柔らかくなる為、水がたまりやすくなります。掘り起こした範囲に比例して通気性や排水の改善、保水力の効果が期待できます。また必要に応じて土壌改良材による通気性や保水性の改善を行い、植物に良い土壌環境を準備しましょう。

 混入材は有効土壌(体積)の約1割〜3割程度を混入量の目安としますが、条件により大きく変わりますので、分からない場合はご相談ください。 当社では土壌改善と元肥に適したオリジナルの有機肥料を販売しております
いすず肥料(肥料のページ参照)

 ■ 排水について

 排水が悪いと、根腐れを起こしてたいていの植物は枯れてしまいます
土壌改良だけでなく、暗渠排水なども考えておくと良いでしょう!